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パチンコのスロット機が偽造販売されていた!

最近パチスロ(パチンコのスロット)、
全然行ってません。

いや、行けてません。。

これでも昔はよく行ってたんですけどね、だから
今でも情報収集はそれなりにしているつもりです。

パチスロ業界は、昨年から、
ギャンブル性を低めた規制に適合した機種、
いわゆる5号機一色となっています。

しかしこの5号機、高いギャンブル性に慣れた客から嫌われ、
全国的に稼動を落とし、業界の危機が叫ばれています。

パチンコ店は、売上げが伸びないから
新機種の導入に消極的になり買ってくれないから、
メーカーの売上げも落ちるという悪循環ですね。


5号機というからには、過去にも似たような規制が入り、
数字を重ねてきたわけですが、
その折に必ず市場に出回るのが、"裏モノ"。

本来の大当たり確率を意図的にいじり、
大当たりし辛くした変わりに、
当たったときは連続的に当たり続けるというのが、
一般的(?)な裏モノの仕様です。

もちろん、違法行為なのですが、
高いギャンブル性を求める客には歓迎される
必要悪のような存在です。

ただこの裏モノは正規メーカーが販売するわけではなく、
いわゆる裏モノへ改造する専門業者が存在していました。

表向き、正規メーカーは裏モノへは
関与していないというわけですね。


しかし29日、正規メーカーである「ファースト」という会社が、
大当たり確率を意図的に操作した偽造ICチップを
製造したパチスロ機に搭載し販売したとして、
「ファースト」本社と工場が家宅捜査を受けたそうなのです。

現在、「ファースト」はこの容疑を否定していますが、
もしも、事実として立証され、関係者が逮捕されれば、
当たり外れが極端に振れる"裏モノ"を
正規メーカーが製造したという事になります。


メーカーも生き残りに必死なのでしょうが、
今回の件が、「ファースト」一社だけの話だとは思えません。

パチスロメーカーが芋づる式に検挙され、
壊滅状態にならなきゃいいですけど。

ん?そっちのほうが健康的でいいのかな?



偽造IC(集積回路)を使った
パチスロ機を製造・販売したとして、
茨城、愛知両県警などは29日、
商標法違反容疑でパチスロ機製造会社「ファースト」の
東京都中央区の本社と、茨城県結城市にある工場など
5カ所を家宅捜索したとの事。


<商標法違反>パチスロ機メーカー捜索 茨城・愛知県警
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080729-00000038-mai-soci
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